アクリルとガラスの違いや耐熱温度について

query_builder 2022/09/15
コラム
42

アクリルは、ガラスの代用として使われることがあります。
そんなアクリルの耐熱温度は、どのくらいかご存知でしょうか。
今回は、アクリルとガラスの違いや耐熱温度などについてお話しします。

▼アクリルとガラスの違い
アクリルはガラスのような透明性があるため、ガラスの代用品として使われることがあります。
早速、どのような違いがあるのか見ていきましょう。

■アクリルの特徴
アクリルは、ガラスよりも高い93%の透明度があると言われています。
さらに加工に適した素材で、割れづらいうえに軽さがあるのがアクリルの大きな特徴です。
また、コスト面においてもガラスよりも安価で手に入りやすい素材と言えます。
しかし、熱に弱いという欠点があります。

■ガラスの特徴
ガラスは92%の透明度と言われており、傷つきにくく燃えずらい素材です。
さらに、耐久性や固さについても優れた素材と言えます。
アクリルよりも頑丈さはあるものの、万が一割れたときは飛び散ってしまいます。
そのため加工が難しく、コストや比重の重さがある点がデメリットと言えるでしょう。

▼アクリルの注意点
アクリル素材の種類としてはプラスティックであるため、どうしてもガラスに比べると熱に弱い素材です。
ガラスの耐熱温度が700度まで耐えられるのに対し、アクリルは80度と言われています。
つまり、アクリルは熱の当たる場所は適さないですので注意しましょう。

▼まとめ
ガラスの代わりにアクリルを使用するといった使い方もあります。
しかし、ガラスとアクリルにはそれぞれ特徴があるので、用途に合わせて使い分けると良いでしょう。

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